このブログにお越しいただきまして、本当にありがとうございます。ひさよろ です。

私はそんな夢を持ち、会社員をしながら個人で『ゲーム制作』と『コーチング』を掛け合わせた活動を行っています。
週末に家族で私の実家に行きました。今の住まいから車で1時間弱。2か月に一度くらい帰っています。両親に孫を見せるのが表向きの理由で、裏の理由は「子どもを両親に預けて自分時間を得ること」。おかげでブログに書くネタ(生成AIでのイメージイラスト)をたくさん作ることができました。皆さんは実家に帰っていますか?
というわけで、今回もオリジナルRPG『Rise with the Wind』のストーリー小出し紹介にお付き合いください。
ストーリーの続き(7話目)

ちなみに、冒頭部分を紹介した記事は↓です。途中からの方はぜひそちらから。
夜の荒野を走り、狼たちに襲われ、何とか逃げ延びた主人公。しかし、体力が尽き朝日が昇る荒野に倒れる。で、どうなったの?というところから始まります。
眩しい朝日が窓から差し込む
「ここは…、どこだ」
目を覚ました主人公は
自分がベッドに横たわっていることに
気がつく

「ここは…、どこだ?」
主人公は上半身を起こし周囲を見渡す
「荒野を走っていたはず…」
主人公は自分の置かれた状況に
理解できない
「気がついたんだね!?」
誰かの声。主人公はそちらを向く
白髪の青年が驚いた表情で立っていた
「君は荒野で倒れていたんだ」
「倒れていた?どのくらい?」
主人公は自分の目的
東の山脈に急いでいることを思い出す
「早く行かないと」
主人公はベッドから起き上がり
その場を離れようとすると
体に痛いを感じる

「ぐっ…」
主人公はその場にしゃがみこむ
「ダメだよ!傷が開いてしまう」
青年は主人公を抱き起こす
「どこに行こうとしているの?」
「東の山脈に…」
主人公は経緯を説明する
驚愕する青年
「ひとりで登るなんて無茶だ!
しかも、国が毒ガスで覆われるなんて
信じられない…」

「嘘じゃない!毒ガスを晴らすために
『風』を起こさなければならないんだ!」
主人公の語気が強まる
青年はさらに驚きの表情を見せる
「かぜ…?あなたはまさか
『風』を知っているの?」
主人公は博士の言葉を思い返す
「よくは知らない…。
村の博士が機械ってやつで
『風』を起こしたんだ」
「機械で…『風』を…」
青年は何やら
心当たりのある様子で考え込む
「あなたに見てもらいものがある」
青年は静かに目を閉じ
両手を腰のあたりで小さく広げ念じた

「なんだこれは…『風』!?」
主人公の周りを優しい『風』が包み込む
「父からそう聞いています。
私の一族は『風』を操るのに
長けているそうです」
主人公はたずねる
「君のお父さんはいったい…?」
「元々はこの地域の人間ではありません
東の山脈のさらにずっと東にある
国から来たと聞きました」
「山脈のさらに東だって!?
あの山を越えてきたというの!」
「詳しい話は知りません。
僕が幼い時に亡くなりましたから」
「…」
主人公が沈黙すると
青年は話を続ける
「その後、僕にもこの力があると気がつきました
記憶の中の父が起こす『風』とは
比べ物にならないほど弱いものですが」
「君のお父さんはどのくらいの
『風』を起こすことができたの?」

「小さい時の記憶なので不確かですが
大岩を動かしたり、集中させれば
大木に穴を開けていたような…」
主人公は興奮して言う
「すごい、それができれば
毒ガスを晴らせるかもしれない!」
「む、無理ですよ!僕にはせいぜい
軽いものを動かすくらいしか…」
青年はうつむく
「ごめん…君を頼ってはいけないね
山脈にある鉱石を探さないと」
主人公は家の出口の方を向く
すると、外から怒鳴り声が響く
「おい!○○(青年の名前)!
何をサボっているんだ!」

青年は慌てて外へ出る
主人公もそれを追う
そこには怒りに満ちた
3人の男が立っていた…
はい、ここまで。また少しずつ公開します。
次のお話 ▶
というわけで
異種族の青年が出てきました。彼の父親はとんでもない力を持っていたようです。だったら彼も同じように?と思いたいところですが。本当のところはどうなんでしょうか。私にもどうなるかまだ分かりません。この先のストーリ展開次第です。
というわけで最後にいつもの、
みんなだんばれ!!

頑なに張るの「がんばる」ではなく、
弾むように張るの「だんばる」で、
一緒に人生を楽しみませんか?
最後までご覧になってくださったあなた、ぜひぜひXで交流しましょう!ゲーム制作をしていない方もウェルカムです。人生や働くことを楽しむために、日々くだらないことをつぶやいています。

以上です。



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