このブログにお越しいただきまして、本当にありがとうございます。ひさよろ です。

私はそんな夢を持ち、会社員をしながら個人で『ゲーム制作』と『コーチング』を掛け合わせた活動を行っています。
これを書いているのは2026年3月の中旬なのです。暖かい日があると思ったら寒い日もあり、地味に花粉の影響も感じる今日この頃。オリジナルRPG『Rise with the Wind』のストーリ小出し紹介は続けていきます。
というわけで、今回もお付き合いください。
ストーリーの続き(6話目)

ちなみに、冒頭部分を紹介した記事は↓です。途中からの方はぜひそちらから。
関所の街を許可なしで通過し、危険な荒野を走っている場面から始まります。
関所の街までの景色とは打って変わり
辺りは砂礫に覆われている
うっすらと残る、人や馬車の轍
その跡を月明かりだけで追いながら
主人公は荒野をひた走る

どれほどの時間走り続けただろうか
人の気配を全く感じない場所に
主人公は恐怖を抱き始めた
(ひとりで来るのは間違いだった)
心の中で弱音を吐く
(もう体力も限界に近い)
主人公の足が徐々に遅くなる
主人公が止まりかけたその時
「まさか、嘘だろ?」

目の前には狼の群れ
主人公のことを睨みつけている
「くそっ、どうする!?」
主人公は腰に下げたの短剣を握る
幼い時、西の森で獣に追われ
親友と逃げ延びた時の記憶が蘇る
「あの時のように上手くかわして
駆け抜けるしか…ない!」
主人公はわずかな体力を振り絞り
狼の群れに向かい
走り出した

「くっ!!!」
狼の爪が
主人公の腕や脚をかする
なんとか致命傷を避けてはいるが
狼たちの猛攻は緩む気配がない
絶体絶命の中
主人公の頭の中にある記憶が蘇る
育ての親である〇〇の言葉
「野犬や狼は火を恐れる」
博士の言葉
「この鉱石は火をつけると激しく燃える」
主人公は背負った袋の中から
着火材を取り出し鉱石に火をつけ
それを狼に向かって投げる

鉱石は地面に落ちると激しく燃え出した
「!!!!」
狼たちは恐怖で混乱しだした
「頼むから追ってこないでくれ!」
主人公はそう祈りながらがむしゃらに走り去る
それからどれだけの時間が
流れたのだろう
主人公の体力は底をつき
意識が朦朧としていく

とうとう主人公は倒れてしまった…
徐々に夜が明け始める頃
そこに一人の影が近づいてきた
はい、ここまで。また少しずつ公開します。
次のお話 ▶
というわけで
荒野の場面はこれまで紹介していたシーンとは違い、合間のマップ移動中にイベントを差し込む形にしたいなと考えています。となると、戦闘演出的な別のシステムを練らないといけなそうです。私には実装できないかもしれましぇん(涙)。今はそういうことは考えず、ストーリーを完成させることに集中しよう。
というわけで最後にいつもの、
みんなだんばれ!!

頑なに張るの「がんばる」ではなく、
弾むように張るの「だんばる」で、
一緒に人生を楽しみませんか?
最後までご覧になってくださったあなた、ぜひぜひXで交流しましょう!ゲーム制作をしていない方もウェルカムです。人生や働くことを楽しむために、日々くだらないことをつぶやいています。

以上です。



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