【ゲーム制作013】2作目のMole Hole Coin Gameの中身を紹介します

ゲーム制作

ご覧になっていただきありがとうございます。「ひさよろ」です。

“ありたい自分” で人生を楽しむ大人を増やす
という理念のもと、コーチングを使って
日本人が大志を抱けるゲームをつくる

私は上記のような夢を持ち、会社員ながら完全未経験の『ゲーム制作』と『コーチング』を掛け合わせた活動を行っています。

先日、人生で2作目となるMole Hole Coin Gameを公開しました。ここでは、どのように作ったのか、苦労や工夫したことも含め紹介いたします。こうやってぐブログに書くことで私自身の備忘録がわりにも。

昔の駄菓子屋にあったコインゲーム風のゲームです。↓リンク先の記事からプレイすることができます。1分ほどで終わる簡単なゲームですが、よろしければどうぞ。

人生で2作目のゲーム「Mole Hole Coin Game」

なぜこの題材を選んだのか?

2025年の目標として、簡単なゲームを5作品公開することにしました。なので、どんな簡単なゲームにしようかなぁと考えていた時にふと目に入ったのが下の画像のオモチャ(ガチャガチャ)。

1年ほど前に買ったもので、左のコインゲームは昔よく遊びました。すごく単純ですが なかなかに難しい。金券欲しさに何度も挑戦していました。

よし、昔の駄菓子屋にあったコインゲーム風のゲームにしよう。ということで最初に作ったのが↓な感じ。1月末頃から取り掛かり始め、Step1としたものです。コイン上から下に、間接的に操作してゴールを目指す。見た目がとてもチープですがそれっぽいものは作れそうだとわかりました。

そしてStep2は、操作方法をコインを弾く感じに変えて、かつオリジナリティを持たせたいなぁと考えました。

オリジナリティ、、、自分で絵を描くか。

絵を描くにはそのゲームがどんな場面なのかを決めないといけません。上から段々と下っていく、、、地面で表現して、、、コインが穴に落ちたらゲームオーバー、、、地面の穴と言えばモグラ、、、モグラが邪魔してくる、、、という場面にしよう。

すごく安易な発想ですが そんな感じで題材を決め、名前を『Mole Hole(モグラの穴)Coin Game』としました。

ゲームプロジェクトの構成

私はUnityを使ってゲームをつくっています。そのプロジェクトの構成を簡単に紹介します。

Sceneについて

まずはSceneです。

TitleScene

タイトル画面です。ここには「ゲーム本番への移動ボタン」。「何年にリリースしたか」「制作者名」を表示しています。

GameScene

ゲーム本編の画面です。全体像は↓な感じです。

GameOverScene

コインが穴に落ちたら始まるお気に入りの演出です。詳細は後ほど。

ぜひ遊んでみてください。そして、失敗して穴に落ちてください。

スクリプトについて

ゲームを動かすプログラムですね。↓のようなスクリプトを準備しました。

私のような初心者でも、生成AI(私はCopilotを使用)を使えば簡単に欲しいスクリプトが書けてしまいます。プロが見たら煩雑なものだと思いますが、短時間でやりたいことが形にできるのはと嬉しい限りです。少しづつ勉強してスマートなスクリプトをかけるようにしよう。

苦労・工夫したこと

簡単なゲームですが、行き詰まって悩むことがたくさんありました。その一部を紹介します。解決策を思いついてそれが実現できた時は喜びもひとしおです。

  • 絵を描くのが大変だった
  • コインが穴の角にぶつかって跳ねてしまうのをジャンプ台で解決
  • 穴に落ちる演出、穴のコライダーに触れたらコインを消し、別のシーンに切り替えることで解決
  • 胃腸炎になった、、、

絵を描くのが大変だった

冒頭からゆるーい絵を見せていましたが、自分で描きました。パワーポイントで、、、草はネットからフリー素材をいただきました。仕事柄パワポを使うことが多いので、図形を組み合わせて何とかしようという癖がついてますね。

iPadで絵を描く勉強をしようと思いました。ドット絵も描けるようになりたいなぁ。

コインが穴の角にぶつかって跳ねてしまうのをジャンプ台で解決

大したことないですが、ちょっと悩んだ末に出した解決策です。

坂の途中に穴を設置していますが、穴かどうかは見えないコライダーの有り無しで判定させています。↓の動画の緑色がコライダーで、コライダーが無い穴の部分はコインがすり抜けます。このような坂を上向きにしているので、どうしてもコインがコライダーの角にぶつかって跳ねてしまいます。それをなんとかするために、穴の手前に三角形のコライダー(黄色)を置いてジャンプ台としたわけです。

穴に落ちる演出、穴のコライダーに触れたらコインを消し、別のシーンに切り替えることで解決

コインは穴に落としたらゲームオーバーなので、落ちたらコインが見えなくなるようにします。その方法に少し悩みました。何も考えずにただ坂となるコライダーだけを設置すると↓の動画のようにコインが見えたまま すり抜けてしまいます。

これではよくないので、↓のように穴の絵の真下にコライダーを設置しました。これはトリガーという設定をつけてすり抜けられるのですが、コインが接触した瞬間に何かの操作を与えることができます。その操作がGameOverSceneへの切り替えです。

はじめはシーン切替えはせず、「Game Over」というテキストを真ん中に表示するだけにしたのですが、あまりにも瞬間的にコインが消えるので不自然でした。

そこで、坂と地面の絵を段々に重ねているので、Order in Layerの順番でコインが徐々に穴に隠れていくようにしようとしたのですが、上手くいかず(今ならもっと良い方法が思いつくのですが)。

なので、いっそシーンを変えて穴に落ちる演出をしてしまおうと考えたわけです。そして↓のようにしました。

参考にしたのは、ファミコン版の『月風魔伝』というゲームです。

(分かってもらえると嬉しい)

実はそのゲーム、2022年にリメイクされています。やりたいなぁ。

GetsuFumaDen: Undying Moon 公式サイト
『GetsuFumaDen: Undying Moon』は、浮世絵風ダークファンタジーにローグライクと2Dハック&スラッシュ要素を融合させたアクションゲームです。

胃腸炎になった、、、

そもそも、このゲームはシステム構築用に勉強としてお試しで作っていたもので、発展形の作品を公開するつもりでした。しかしながら宣言していた公開期日の1週間前にウィルス性胃腸炎にかかってしまい、断念。。。回復したところでどうしようか悩んだ末、このゲームを完成させて公開することにしました。まぁ、胃腸炎にならなくても発展形と言っている作品は間に合わなかったと思うわけで。。。いいように考えを切り替えたってことです。

というわけで

2025年は簡単な作品を5つ公開する!という目標に対してスタートを切れました。一つのゲームを時間をかけて作りこむことも考えましたが、色んなタイプのゲームを小さくてもたくさん作り、ゲーム制作スキルを上げて行きたいと思います。

というわけで最後にいつもの、

みんなだんばれ!!

頑なに張るの「がんばる」ではなく、
弾むように張るの「だんばる」で、
一緒に人生を楽しみませんか?

最後までご覧になってくださったあなた、ぜひぜひX(旧Twitter)で交流しましょう!ゲーム制作をしていない方もウェルカムです。人生や働くことを楽しむために、日々くだらないことをつぶやいています。

以上です。

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